ひな祭り 甘酒を飲む意味や由来って?白酒との違いって?

amazake

 

ひな祭りに甘酒を飲むものということは知って
いますが何で飲むのかって知らないんですよね~
もともとは、白酒を飲んでいたというのですが・・・・

ひな祭りになんの意味もわからないで飲んで
いる甘酒についての飲む理由や意味・由来って
なんなの?という疑問をここで解消してしまい
ましょう。

 

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Listmark_yotuba1ひな祭り 甘酒を飲む意味や由来って?

邪気をはらうという意味で甘酒を飲むんです。

 

この季節の変わり目の節句(今で言うひな祭り)
は、もともと男女関係なく邪気をはらうという
行事でした。

季節の変わり目の節句(ひな祭り)の行事の
一環で【お祓い】や【お清め】のためにお酒を飲む
という習慣があったんです。

その名残として、甘酒を飲むという習慣が今でも
あるんです。

 

ただ、はじめから現在のように甘酒を飲んでいた
わけではなく始めの頃は白酒が飲まれていました。

 

この白酒が飲まれる由来には2つの説がある
んです。

白酒を飲んだ所お腹の中の大蛇を流産させる
ことができたという言い伝えがあります。

このことから、胎内に悪い子が宿らないように

という願いから『厄払い』と『厄除け』のため
に白酒を飲むという習慣が始まったと言われて
います。

 

もう一つの説では、中国のお酒で桃の花を清酒
に浸した【桃香酒】というものがあり桃には
邪気を払って気力や体力を充実してくれる
いうことで『薬酒』として江戸時代に伝わって
きました。

 

それだけでなく、桃には百歳(ももとせ)まで
>生きるという長寿の意味もあるため不老長寿
を願うために【桃香酒】から白酒を飲むという
習慣へ変わっていきました。

 

   
もともとはこの【桃香酒】が飲めれていたのですが
昔の女性は普段からお酒を飲むという習慣が
ありませんでした。

そこで、女性にも飲みやすいお酒(白酒)を
東京都千代田区の豊島屋の創業者 豊島屋
十右衛門が「夢枕に紙びなさまが立って白酒の
作り方を伝授した」と宣伝して桃の節句の前に
売りだした所大ブレイクして白酒が飲まれる
ようになりました。

 

徳川将軍も愛飲していたそうです。

 

今でも、冬至と同じ製法のお酒が東京都
千代田区の豊島屋で季節商品として販売
されています。

 

  
もともとは、長寿と厄払いのために飲まれて
いた白酒ですが白酒にはアルコールが入って
いるために子供には飲ませられませんでした。

そこで、子供でも飲めるようにと甘酒が作ら
れるようになりました。

 

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Listmark_yotuba1ひな祭り 甘酒と白酒の違いって?

白酒は、みりんをベースに蒸したもち米と
米麹(こめこうじ)や焼酎などを混ぜ込んで
仕込みをして約一ヶ月熟成させます。

 

その後できたもろみを石臼で細かくひいて
すり潰して作られます。
アルコール度数が10%前後あり
リキュールに該当します。

 

甘みが強いですが、子供に飲ませるのはNGです。

甘酒は、白酒に似た飲み物として作られました
がこちらはご飯やおかゆなどに米麹
(こめこうじ)を混ぜて1昼夜55℃前後の温度で
保温して作られます。

一晩で作れるために『一夜酒(ひとよざけ)』
とも言われています。

 

こちらは、アルコール度数も1%未満なので、
お酒には該当しないのでお子さんでも安心して

飲めます。

 

ただし、米麹(こめこうじ)の代わりに酒粕に
お砂糖・生姜・水を加えて作られたものも甘酒
と呼ばれていますがこちらはアルコールが
含まれているのでお子さんに飲ませてしまうと
酔っ払ってしまいます。

お子さんでも安心して飲める甘酒ですが、お家
でも作ることができます。

 

用意するもの
 o1ステンレスボトル(1.5L以上のもの)
  もしくは炊飯器
 o1ご飯(冷凍ご飯でもOK) 300g
 o1生米麹300gか甘酒こうじ1袋
 o1水900CC
 o1おたま
 o1
 o1温度計

 

1・ステンレスボトルに熱湯を注いで容器
  を温めておきます。
2・お鍋にご飯をいれて、900CCのお水を
  加えます。
3・温度が60℃になるまで加熱し一旦火を
  止めます。
4・火を止めてから、生米麹300gか甘酒
  こうじ1袋を加えます。
   

pointo 麹は冷蔵庫などに入っていたものをすぐに
   出して使うと温度が急激に下がってしまい
   ますので常温に戻しておくといいですよ。

 

 5・再度火をつけて、温度計で計りながら
  60℃になるまで温める。
  

pointoこの時、60℃になったら
   すぐに火を止めてください!

   麹菌が死滅してしまいますので加熱し過ぎないように。

 

 6・熱湯を注いで温めておいたステンレス
   ボトルの中のお湯を捨ててその中に5で
   作ったお米と米麹を合わせたものを
   いれる。

 7・ステンレスボトルに入れたら、温度を再度
  図り60℃~63℃になっているか確認する。

 

もし低ければ、お鍋にいれて加熱し高ければ
お鍋にいれて温度を下げます。

8・そのまま、温度が下がらない暖かい場所へ
  ステンレスボトルをおいて冬の間は10時間
  ~15時間発行させれば出来上がり^^

 

炊飯器で作る場合は、手順は5まで一緒です。
炊飯器に、5で作ったお米と米麹を合わせた
ものをいれて最初の2時間は保温スイッチを切る。

その後保温スイッチをいれて2時間、切って
2時間と10時間繰り返せば出来上がり。

 

炊飯器の機種によっては、温度が高くなり
すぎる場合がありますのでその時は保温
スイッチをいれる時間を短くしてください。

 

必ず60℃以下にするという手間が
かかります。

一番簡単なのが、ステンレスボトルを使った
方法です。

 

  

ま と め

ひな祭りに甘酒を飲むのは、当たり前のよう
にしていましたが実際に飲む意味や由来を
知るとまた違ってきますね。

甘酒が飲まれ始めたのは、最近ですがご家庭
でもステンレスボトルを使うと簡単にできます
ので一度お子さんと一緒に作ってみるとまた
楽しいひな祭りになるのではないでしょうか^^

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